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口腔ケアは大事です!

2018年04月11日│院長・スタッフ│

誤嚥性肺炎を含む肺炎は、がん、心疾患に続き日本人の死因の第3位です。(厚生労働省2016人口動態統計より)これは長らく死因の一大要因であった脳血管障害(脳卒中、脳梗塞など)を肺炎が追い抜いていることを示しています。また、近年のデータから肺炎で亡くなる方の95%を65歳以上の高齢者で占めていて、肺炎の大部分が誤嚥性肺炎であると報告されています。
一方で、ヒトの身体の中に生息する細菌は、口腔、鼻咽頭、消化管などに存在しますが、口腔内に圧倒的に存在します。
誤嚥性肺炎は、本来食道に送り込まれるはずの食べ物や唾液が気管から肺に入り、口腔などに存在する細菌を一緒に取り込んでしまうことで肺に炎症が起こる病気です。特に、口腔内に存在する歯垢を作る口腔レンサ球菌、歯周病菌がメインです。
ヒトは若くて健康な時は、細菌が肺の中に入り込んでも、咳や繊毛の運動などによって細菌を速やかに排除します。しかし、年齢を重ねると、これらの機能がきちんと働かなくなるのです。そして誤嚥から肺炎を発症させてしまうのです。
その誤嚥性肺炎の発症を抑制するにはお口の掃除が重要です。特に、歯科医師や歯科衛生士による専門的なケア(口腔ケア)が有効であることが、多くの臨床研究で明らかになっています。
また、高齢者だけでなくICU(集中治療室)に入っている患者についても、口腔ケアは肺炎の発症を抑制するという論文もあります。ICUは一般病棟より遥かに清潔レベルは高いですが、ヒトは口腔から栄養を毎日摂取している以上、口腔内を清掃しない限り、歯垢が細菌を増殖させてしまい誤嚥性肺炎のリスクを高めます。
現在では、口腔ケアは口腔内を清潔に保つだけでなく、咳など誤嚥を防ぐ予防にも影響があるとも言われています。


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